【訪問介護】やりがい最高だけど!!これだけは勘弁してほしい。。。

どうも、ユケさんです(@yukesan_family

7年前に無資格・未経験で障害福祉の業界に転職しました。
その後、訪問介護、グループホーム、児童発達支援、放課後等デイサービスなどを経験しました。

資格も介護福祉士・サービス管理責任者・相談支援専門員などを取得し、サービス提供責任者、サービス管理責任者を経験し、独立起業しました。

現在は、訪問介護事業所、相談支援事業所(2022年4月開所)を運営しながら情報発信をしています。

では、本題に入りますね。

ここがつらいよ!!訪問介護

実はユケさんは、訪問介護歴が一番長く、現在も訪問介護事業所を運営しています。
訪問介護って、介護の中でも特殊でご自宅にヘルパーがお伺いしして支援をするという、要は他人の家に土足で入る。みたいな感じで、毛嫌いする方も見えるかもしれません。

また、支援が必要なために訪問するわけですが、その中でいろいろな問題が発生するわけです。

僕も、何度も事実確認をしたり、謝罪にいったりとしました。
その経験をもとに、今日は、そうそう!! なるほど!! といったブログになればと思います。
一番ストレスを抱える部分だと思うので、発散してくださいね!!

訪問介護でのあるある
・不衛生な環境
・備品が整っていない
・物がなくなった、壊れた
・急な予定変更
・ヘルパーの変更依頼
・支援以外のことを頼まれる

こんなところでしょうか?

一見、なんやこれー!!辛すぎやろーー!!という声も聞こえてきそうですが、やりがいも凄くあります。介護士になって僕は訪問介護が一番合っていると思います。ですが、上記のような大変さもあるということです。

不衛生な環境

もうこれはあるあるですよね。僕も支援に行くときは、靴下の替えを何枚も用意していました。
中には、ご〇屋敷みたいな家や、ゴ〇ブリなど虫が湧いている家もあり、結構忍耐力が必要でした。

経験した一番ひどかった環境は、ゴ〇ブリがメインですか?というような生活環境で人間の生命力の強さを感じました。

しかし、介護士として生活援助や家事援助の支援に入っている以上、涼しい顔をしながら支援をしないといけなかったり、ご利用者様自身は、不衛生な環境という認識がなかったり、認めるのが嫌という方も見えるため、あからさまな態度や言葉はクレームのもとになります。

こういう場面をポジティブに考えられえる人はいいと思いますが、精神的に参ってしまう人は訪問介護はあっていないかもしれませんね。。。

備品がそろっていない。

僕はこれもよくありました。
特に、おむつ交換やパッド交換、入浴介助に行った際に排便しており、交換するのですが、手袋やごみ袋などがそろっておらず、素手でおしりふきやティッシュでふき取りをしないといけない場合がありました。

手袋は、ヘルパーが常に持ち歩いておくべきものですが、その時はたまたま持ち合わせていなかったのです。。。

その時は、腹を決めました。
また、入浴中に気持ちよくなって排便されたときはオーマイガー!って感じで、溶けていく便をではやく回収しないといけないので、イレギュラーが起きた時は汗だくの必死でした。

手についたりするのはよくあることでしたが、感染症リスクもあるので、気を付けるべきことだと思います。

物がなくなった。壊れた。

あるある!!とおもった方も多いのではないでしょうか?
しかも、物がなくなったとクレームを出す家によって、もので散乱していて、どこに何があるかわからない状態が多くありました。

なんでも、ヘルパーの責任にしようとする方も見えるので、自己防衛の意味でも事前に対策をしっかりする必要があると思います。

急な予定変更

訪問介護のヘルパーは一日のルートが決まっていた、ルートに合わせて移動したり訪問をします。
そんな中、当日急に時間変更や曜日を変更したいという依頼を受けることがあります。

体調不良や、その時のご事情もあるので、出来るだけ要望にお応えしようと思うと他の利用者を巻き込む可能性があるので、臨機応変に対応できるように心構えしておいた方がいいですね。

ヘルパーの変更依頼

訪問介護は1名のヘルパーがご利用者様のご自宅にお伺いし支援をします。
やはり、人間です。合う合わないは出てきてしまいます。事前情報や顔合わせなどでどんな人柄でどんなヘルパーだとスムーズに入れそうかという事も考えると思います。そこはサービス提供責任者の腕の見せどころではないでしょうか?

ただ、僕がサービス提供責任者のときに伝えたのは、「利用者様に合う努力はすること」です。
趣味志向、価値観など、自分と合う人だけしか支援に入れませんでは、スキルも人間性も向上しませんし、そんな人がたくさんいるかと言われればそんなこともありません。

ご利用者様を理解して、こちらから合わせて支援する。当たり前のことですが、なかなか「自分」というものを振り払えないヘルパーさんも多くみてきました。
対応できる人がいないから」と言って我慢してもらうこともあると思いますが、クレームにつながることもありますので注意が必要です。

支援以外のことを頼まれる。

これも良くあります。
訪問していくと、関係性も向上しある意味家族や友人のような信頼関係の域に行くことがあります。ヘルパーとしては嬉しい事ですし、やりがいだと思います。

しかし、関係性が深くなればなるほど、本来の支援以外のこと。
例えば、大掃除や家族の分の食事などをお願いされることもあるかもしれません。
「お願い!!」と言われればなかなか断れない人が多いのではないでしょうか?

一度受け入れてしまうと歯止めが利かなくなってしまいますので、親しき中にも礼儀あり関係性と距離感を大切に意識した接し方が大切です。

さいごに。

今回は、訪問介護の勘弁してほしい内容について経験をもとにお伝えしました。
『こんな仕事したくなーーーい』と思うかもしれませんが、それ以上にやりがいも沢山あります。
どんな仕事でも、いい事もあれば割り切らないといけないこともありますよね。

介護士という職業は、施設、通所施設、在宅、計画支援など一色単に言えないほど、多種多様です。そのため、多くの経験し、自分に一番合っている働き方を模索してみるのもいいと思います。

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